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快と楽を求めて生きよう、と呼びかける書。

著者の提唱する超隠居も、隠居の一形態には違いない。

隠居には、やはりどこか粋の精神が必要だ。隠居について語れば語るだけ、それが失われていく気がしないでもない。

退廃的な水島爾保布の挿絵の魅力を知ることができたのは良かった。

★★★

超隠居術 坂崎重盛