lame

2008年05月

ヤク中で作家志望の男が、その場しのぎの弁舌で危うい暮らしを続ける。 作者の筆もその場しのぎで、面白そうな雰囲気で人を釣るが中身がない。 現実と幻想、他者と自身の境が危うくなるような書き方には、面白くなりそうな芽はあるように思うが。 ★★ ...

断筆中に書き溜めた作品。断筆は、実はてんかん協会よりもメディアの自己規制に抗議してのものだったことも記されている。 「乖離」という作品がいい。美貌と毒声が乖離した女性の魅力的で可笑しいこと。こんな女性がいたら、それこそ地面から○○○生えるわ…。 他、七福 ...

ちょこっとサックスを吹いたら、写真を載せていただいた。 ホームメイドクック&ライヴハウス EVERYTHING モダンフォークっていうのか。あんまり曲知らないんだけど、聴くのは気持ちいい。 この曲はいい曲だよね。 Where have all the Flowers Gone-PPM 調布EVERYTHI ...

沖縄の文化・歴史から説き起こす沖縄音楽入門。入門といいながら、なかなか内容が濃い。 海の守り神である天妃を祭るなど、中国の福建あたりからの文化も沖縄には随分と入っているという。そういえば那覇近辺に福建の庭園があったなあ。 一般的に知られる安里屋ユンタは、 ...

これはすごい!最後の対局者2人の態度が笑える。 ...

食べる多肉 グラパラリーフ lame ↑あれから朧月を手に入れて、発泡スチロールの箱をプランターがわりに養殖していた。養殖といってもほったらかし。大分増えたので、本格的に食べてみた。 塩とオリーブオイルをつけてみたが、酸味があってフルーツっぽいのでなにもつけ ...

茨城空港:愛称「東京北空港」案も(毎日新聞) 東京ディズニーランドの命名にはびっくりしたものだけど、茨城にいたっては東京の隣ですらない。 でも交通機関の発達によって年々距離感は少なくなっていくわけで、トウキョウをうたうのもありなのかな。 ただ、トウキョウ ...

先に挙げた本と好対照。旅という非日常を記してもひたすら落ち着いている。これでも著者はそれなりに旅を楽しんではいるのだろうが。 この人は興奮してもそれがあまり外からは伺えず、観察力もますます研ぎ澄まされていく人なのかもしれない。 夢見る日本人に毒された、幸 ...

地球の歩き方を携えて各国に出没する日本人や、どこにでも皮サンダルで現れるドイツ人など各国の旅行者を観察したり、ホームステイの極意などを記す。 なかなか他で聴けない話も多いが、著者の俗物っぷりに鼻白んだ。 ★ ...

自由に書いたエッセイ。自由というと、下の「温泉主義」より面白くなりそうだが、読んだ印象は逆。きっと「温泉主義」のほうが楽しんで書いているからだろう。 とはいえ、歯をむき出した女性を描いた訳など、著者の考えが開陳されるのは楽しめる。 ★★★ ...

ぼくは温泉がニガ手である。という書き出しで始まる本書。温泉を訪ねて書いたエッセイと絵画。 インスピレーションを受けて絵にする過程が興味深い。温泉よりも、むしろ著者に興味がある人におすすめ。 文章を読むと、(ゴーストライターが書いたものではないとすると)頭 ...

医師・作家である著書が、家を持たない、余分な金を持たない、などの持論を述べる。 「子供と同居しない」 昔の大家族は、いい悪いは別にして、長老を大切にする習慣があって、それに疑問を持たずにやってきたからこそ、大家族共同生活ができたのだろう。今はそんな考えで ...

捨て子として生まれ、親を知らず、ヤクザに仕事をもらう男。 外国人娼婦に囲われ、彼女の国への脱出を夢見る。 ★★ ...

旧弊な村で起こる連続猟奇殺人。 うさんくさくて憎たらしい謎解き役の造形は新鮮。 事件に入るまでの導入部がひたすら長くて退屈。中学生の学生生活を、長々読ませられるのは辛い。 ★★★ ...

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