lame

2007年10月

黙々と仕事を続ける水城さんに見入っていた。段ボールケースに腕を突っ込み、缶コーヒーを取り出している。腕を折り曲げたまますくい上げると、肘の内側に缶が積み上がった。 ボロボロの離婚と、優しい恋の充足と。二つの物語を繊細な感性でつむぐ。 二編とも、ラスト一行 ...

もし経済状況は関係なく、どんな家に住みたいかといったら。 平屋で広い居間があって(*1)、森に囲まれていて、町にも近いところがいいなー。ねえよ。 でもこんな気持ちのいい空間だったら、狭くてもいいのかもなー。年を取ると狭い家がいいとも聞くし。どう思う? そんな ...

週末にしゃれたカフェに行ったら(*1)、窓が木製建具(*2)を使っていて、狭いけれど気持ちのいい空間だった。 ご多分に漏れず、我が家もアルミサッシの家だけど、こんな空間に住んだら気持ちよさそうだなーと感じた。 つづく。 (*1)べ、べつにそんなところに行き慣れては ...

銀行マンが、たった一度の反抗から職を追われ、タクシードライバーとして再出発する。 なれない職場に腐る中年オヤジが立ち直るまで。 荻原浩の筆は粘り腰だ。後半、主人公が前向きになったところで並みの作家なら筆を置くところ。しかし彼はじっくりと締めを楽しませてく ...

表題作のほか、「センスなし」、カバー裏に短編「二人のデート」収録。 リストラされた男と同棲する、中年にも若者にも混じれない中途半端な女。 せっぱつまった年齢にもかかわらず、まっすぐでせつない恋。 「二人のデート」は腹がよじれる。締めの口直しに最適。 ちな ...

歩き始めの幼児と、同じ歩き方をするもの…それはゾンビ。 似ているのにどうしてゾンビは毛嫌いされるんだろ。 ていうかー、じつはゾンビってかわいいんじゃね? ...

新たまねぎだけでメンチ?カツ これはヒットだった。リンク先のレシピはつなぎが卵だが、これを長芋にしてさらにあっさり。 材料だけ見ると、どこの精進料理だ!という感じだが、うまい。 ...

なぜか洗面室に小さなウジ(ノシメマダラメイガの幼虫?)がわき、捕らえてはメダカに放ってやる毎日でありんす。 調べたら、肥料用に放置していた米ぬかに湧いていた。 この蛆虫どもめが!(正しい意味で) ...

毎度ながら、よく落語のほうには、吝(しわ)いということがありますけれど……(中略)もう出すてえことは絶対にいやなン、入ることばかり考えてる。だからこういう人は棘なんぞさしたって抜かない。(中略)「もう出すのはいやですよ。本当ならもう、息を出すのもいやなん ...

これは美味かった!意外と。 黄色い部分がピーナッツ味で、ソース部分がチョコ。 ということは、プリンのようでプリンでないけど…。 ...

昨夜は9月までの係の歓送迎会。 ありがとうございました。(カニとか) ほんとうにありがとうございました。(ウニとか) お世話になりました! ...

近頃、10/1の異動で仕事内容・勤務先ががらりと変わり、精神的に疲れていた。 昨夜は久しぶりに町田のコヴェント・ガーデンでうまいギネスを飲み、帰りしなにちょっと玉を突いて回復した。 M君誘ってくれてありがとう。 壁のプロジェクターでは内藤×亀田戦を放映してい ...

Rodrigo Y Gabriela - Tamacun 荒々しさが気持ちいい。 ギターかき鳴らしたいなあ。弾けたらいいな。 ...

以前ちょっと書いた朧月なのだけれど、手に入れていたのが少し育ったので葉を一枚食べてみた。 爪でこすって薄皮をむくと、驚くほどみずみずしかった。 なにもつけずに生で口に入れると、梨のようなシャクシャクした食感に、かすかな苦味。 これはドレッシングかければ結 ...

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