lame

2005年01月

もう先週の話だけど…「富豪刑事」を観た。 筒井氏の原作ではぼーっとした男であった富豪刑事を、浮世離れした令嬢に置き換え、深田恭子が演じている。 脚本が練られていて面白い。一回だけのつまみ観でも、設定の説明が上手くて楽しめた。 映像化の難点はイメージが限定 ...

タイトルは「もっとも怖いものってなーんだ」という謎掛けの答えなどではなくて、立花隆の近著に「旅先の教会で誰かが弾くオルガンが聴こえてきて泣いてしまったが、なぜだかはいまも分からない」というような話が載っているらしい。 日常を離れて一人で旅をしていると、人 ...

酒代の見返りにか、男は「蛸であった時の話」や「人間の女の良し悪し」を指南する。 自分の正体は蛸であるという男に奢らされる話「北斎」など八編を収める。 現代を舞台に、妖かしの世界をするりと取り入れる手腕が素晴らしい。 人間の生々しさ、怪しさを思い起こさせて ...

「今週妻が浮気します」というのが、またネットからの書籍化で話題になっているそうな。 まだネット上にも載っているので読んでみたが、思わず涙腺を刺激されてしまった。 OKWebという相談サービスでのやりとりなのだが、非常に示唆に富んでいるので「プライバシーに立ち入 ...

怪しい美容室を発見。 調髪中にうっかり寝入ったら、記憶が一部なくなっていたり、謎の手術跡ができていたりするかもしれない。 ...

「パーク・ライフ」「flowers」の二編を収める。 「パーク・ライフ」では、電車内の失態を取り繕ってくれた見知らぬ女性との付き合いを描く。 村上春樹風のいやらしさを持った作風かと思いきや、「flowers」では肉体労働者の鬱屈を骨太に切り取り、幅の広さを感じさせる。 ...

狭い路地に無理に入っていくようなバスが好きな著者による路線ガイド。 どうして電車やバスが好きな人は男性が多いのだろうか。 深川の小鳥店で買える鶯の糞の話や首都高の下は大抵川だったという話など、面白い発見がある。 ★★ 大東京バス案内 泉麻人 ...

AIRSのあたりを歩いていたら、金網で囲われ、警官2名が警戒中の公園があった。夜は締め切るらしい。物騒なんだな、新宿…。 締めておかないと、夜中にラジオ体操を始める老人や遊具ではしゃぐ幼児が大挙して押し寄せるのかもしれない。夜型にもほどがある。 高くそびえる金 ...

悪魔の辞典には比べるべくもない。売らんかなの姿勢で連想させるような題名をつけたのだろうが。 小悪魔的な瑞々しい毒もない。程度の低い老人の繰言の羅列。脛の細い老人向き。 今では使われなくなった古語がいろいろと載っているので、それを眺めて楽しむことはできる。 ...

仕事中、医者でもなんでもない僕に「この人、陣痛が来たみたいだからはやく切って!」と声が掛けられた。 えっ。 ど こ を 切 れ ば い い ん で す か ? その人が言いたかったのは、「病院に急いで行くから、ある書類を早く発行してほしい」ということでし ...

テニスと女にとりつかれた男が、自信をつけて貪欲に快楽を貪るようになっていく。 傲慢で助平で臆病な本音で書いた快作。 テニスは豊かな国のスポーツだという言には賛成。日本人にもテニスが似合うようになる日は来るのだろうか? ★★★★ テニスボーイの憂鬱 村上龍 ...

好き嫌いが分かれるというラーメン二郎(歌舞伎町店)に入ってみた。ラーメン600円。味は悪くないが、脂っこいので胃が元気な時を選んで行ったほうがいい。 トッピングで野菜大盛りにすると野菜炒めを盛ってくれてお得感があるが、よく考えると他店でタンメン500円等のほう ...

金科玉条は、略してはいけない。 ...

去年の10月に書いた記事をアップし忘れていた。疲れが腰に来たときに重宝。↓ だるいとか言っていたが、メディコロチェアというマッサージチェアを買ってしまった。 マッサージチェアはその用途から、デザインをどうがんばろうが格好悪いものという気がしている。憧れつつ ...

金沢に行っていた。 金沢駅の隣にはガラス張りの綺麗なドームがあって、「あれはなんなんだろう?一度中に入ってみたい」と思っていたが、今回ふと上を見たら憧れのドームに入っていた。 ドームは、いつも利用しているバス・タクシー乗り場の屋根だったのだ。もう何度も気 ...

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